遺伝子検査をしてみて糖代謝リスクが高いって出てきたけど、一体何をどうすればいいんだろうと思ったことはありませんか??
糖代謝リスクが高いと分かってもダイエットをするにあたって何が合ってるのか分からなければ、痩せることって難しいですよね。
分かっていないままだと、痩せることはできずに、そのまま太っていってしまう人も多いのです。
せっかく遺伝子検査を受けても何も分からないまま、太っていってしまうのはとてももったいないです!
今回は遺伝子検査を受けて糖代謝リスクが高いって分かったけど
実際どうすればいいのか分からない。
そんな人へ、コツを3つお伝えしていこうと思います。
3つのコツを押さえれば、体脂肪が減ってゆき、ダイエットが成功に近づきますよ!
1.夜ご飯のお米の量を半分に減らす。
まずは炭水化物の量を減らしていきましょう!
全部なくすことはしなくて大丈夫です!
お米の量をなしにて、炭水化物をゼロにしてしまうと
身体に良くなく、また、逆に体脂肪率を上げてしまいます。
夜だけお米を半分にすることで、身体に無理なく糖質の量を減らすことができます!
無理がないということは続けられるということで、効果も抜群です!!
2.適度な有酸素運動を行う
適度な有酸素運動は、エネルギーとして糖(炭水化物)を使用します。
なので、お友達と話せるくらい余裕がある、ゆったりめの有酸素運動を20分。
それを週に3回は行っていきましょう!
また糖代謝リスクが高い方は、有酸素運動で効果が出やすいタイプです!
週3回は時間が取れないという方は、まずは週1回から行い習慣化していきましょう!
3.間食にはプロテインバーがおすすめ。
ついついお腹が減ってグミなどをおやつに食べてしまったりしませんか??
実はグミは炭水化物の含有量が多い食べ物です。なので糖代謝リスクの人は
グミをおやつに食べすぎてしますと、ダイエットの効率を下げてしまいます!
プロテインバーに変えると、炭水化物の量も気にならず、更に食べ応えがあるため、
お腹にたまって、次から次へおやつを食べることは無くなります!
いかがだったでしょうか?糖代謝リスクが高い人は是非この3つを試してみてくださいね!
勿論これは糖代謝リスクが高い方へのおすすめですので、
ほかのリスクが高い方はまた違うコツがあります!
自分がどんな遺伝子的リスクが高いか気になったら、遺伝子検査の受験についてもぜひご検討くださいね☆お問い合わせお待ちしています。