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遺伝子BODY革命
-diet&bodymake-

遺伝子BODY革命-diet & bodymake-
with your 23chromosome,GENOME.
遺伝子と共にダイエットしよう

遺伝子BODY革命は、
肥満やダイエットに関連する遺伝子を解析し、
3つの遺伝的リスクを解き明かします。

遺伝的リスクによって、太る原因と太らないライフスタイル、
高い効果が期待できる ダイエット・ボディメイク法が分かります。

このような方におすすめです

努力をしているのに痩せない方
結果が出ずにモチベーションを落としている方
食事制限が苦手な方
効率よく痩せたい、無駄なことはしたくない方

遺伝子革命を導入すると、店舗にとってもメリットがたくさんあります!

一生変化しない遺伝子とともに
効果的なダイエット・ボディメイクを

遺伝子とは

遺伝子とは、遺伝情報の1つの単位のことを言います。
言い換えると、たんぱく質を合成する部分です。

私たちの体は、筋肉や臓器、血液、骨、皮膚、髪など多くの部分からできていますが、
その主成分はいずれもたんぱく質で、男性の体の16〜18%、女性の体の14〜16%を占めています。
(水が60〜70%を占めています。)
遺伝子はたんぱく質の合成に関係する設計図の役割を果たしています。

「いつ、どこで、どれだけの量の、どのようなたんぱく質を合成するか」

私たちの体は、必要なタンパク質が必要なタイミングで必要な量作られることで完成します。
遺伝子とは一つ一つのたんぱく質の作り方のことです。

一生変化しない遺伝子

私たちは、両親からほぼ同じ遺伝子を1セットずつ受け継ぐため、あわせて2セットずつ持っています。人間の遺伝子の約99.9% は同じですが、わずかに違いがあり、その違いが私たちの遺伝的個性を
作ります。

このわずかな違いのひとつに、塩基という物質の並び方に入れ違いが起こる事があり、「変異」と呼びます。
ほぼ同じ遺伝子を2つ持っていますので、遺伝子の解析結果には、
「両方に変異がない」「片方だけ変異している」「両方とも変異している」の3つのタイプがあります。

この生まれ持った遺伝子の並び方によって、あなたの一生変わらない体質は決まっています。

一生変化しない遺伝子の並びを知ることが、理想の自分への大きな最初の一歩となるのです。

3つの遺伝的な肥満リスクから
効率的なダイエット法がわかる

遺伝子BODY革命では、
「糖代謝リスク」「たんぱく質リスク」「脂質代謝リスク」
の3つの遺伝的な肥満リスクから

太る原因と太らないライフスタイル、
高い効果が期待できる ダイエット・ボディメイク法を導き出します。

遺伝子BODY革命の効果
〜カウンセリングで”あなただけ”のダイエット法を手に入れる〜

遺伝子BODY革命はFace to Face のカウンセリングにより効果を最大に発揮します。

今の体型の原因を遺伝子・生活習慣の両方から紐解き、
目標や生活習慣にマッチした”あなただけの”効果的なダイエット法をご提案致します。

さらに遺伝子は一生変化しないので、一生ものの食生活・ライフスタイルが身につきます。

どこよりも詳しい33パターンの検査結果

他社の遺伝子検査商品は
「○○タイプ」と3つ程度に分けている商品も多いです。

遺伝子革命は、
「結果を face to face で伝える」事を前提に、
情報量を減らすのではなく、
結果や遺伝的体質、リスクをそれぞれ細かくお伝えし、
検査結果を活かすことに繋げます。
遺伝子BODY革命では
遺伝子検査の結果を
どこよりも詳しく33パターンでお返し致します。

遺伝子革命を導入すると、店舗にとってもメリットがたくさんあります!

3つの遺伝的リスク

糖代謝リスク(解析遺伝子:β3AR)
糖質で太りやすい
お腹まわりに脂肪がつきやすい
食事制限で体重が落ちやすい
ダイエットをやめるとリバウンドしやすい
有酸素運動が効果的

糖質が原因で太りやすい遺伝的体質です。
つまり、「炭水化物や甘いものを減らすことで、効率よくダイエットを行う ことができる」ということになります。
おかず類をしっかりと食べても、主食を少し減らすことでダイエットが成功する可能性が高い遺伝的体質です。
ただし、りんごダイエットなど糖質が多い食べ物を積極的に食べてしまうと、
反対に体重が増加したり、脂肪がついたりしやすいです。

たんぱく質リスク(解析遺伝子:β2AR)
筋肉がつきにくく、分解されやすい
脂肪もつきにくいが、一度脂肪がつくと落ちにくい
食事制限・激しい有酸素運動は逆効果
筋肉トレーニングを十分に行う必要がある
ダイエット中でも間食を食べた方が良い

たんぱく質がうまく吸収できずに、筋肉がつきにくい遺伝的体質です。
一般の人よりも筋肉がつきにくいので、意識してトレーニングなどを行い、
筋肉をつけなければ、加齢と共に基礎代謝が急激に下がってしまいます。

しかし、たんぱく質リスクに関連する遺伝子は、同時に基礎代謝にも関連しており、
たんぱく質リスクが高い人ほど、遺伝子の影響で基礎代謝が高くな ります。
これにより、若いうちは基礎代謝が高く、筋肉もつきにくいので、ほっそりと痩せている場合も多いです。

若いうちは食べても食べても太りませんので、歳を重ねても同じように食べ てしまい、激太りする危険性が高い遺伝的体質です。
たんぱく質リスクが高い人は、たんぱく質以外のものも吸収が苦手ですので、食事制限をしてもあまり効果が期待できません。
反対に、しっかりと食事を行い、筋肉をつけることが大切です。

脂質代謝リスク(解析遺伝子:UCP1)
脂質で太りやすい
下半身に脂肪がつきやすい
食事制限だけでは体重が落ちにくい
サーキットトレーニングが効果的
からだが冷えやすい
からだが硬くなりがち、むくみやすい

脂質が原因で太りやすい遺伝的体質です。
ダイエット、ボディメイクを行う場合は、「揚げ物などの油っぽい食べ物を 減らす食事の工夫で効率よく結果を出すことができる」ということになります。

食事制限をするときは、まずは炭水化物よりも脂質、おかずを減らすこ とでダイエットが成功する可能性が高い遺伝的体質です。
反対に、一生懸命炭水化物を減らしても、おかずを今までと同じように食べ てしまうと思った以上の効果を期待することができません。

「主食を減らしておかずをしっかり食べる」ダイエットも人気がありますが、 脂質代謝リスクが高い人がこのダイエットを取り入れても反対に太ってしま う可能性が高いと言えます。

お客様の声

遺伝子革命を導入すると、店舗にとってもメリットがたくさんあります!

検査結果レポートサンプル

検査結果のレポートは約40ページにもわたり、
「解析結果レポートブック」「アドバイスブック」の2冊ついてきます!

COMPANY

■運営会社
株式会社アール・ワークス

■所在地本社
〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-7-1